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2017-03

言葉のききとり

「友人や知人が補聴器を使っても言葉としてきこえないし、聞き取れないことがあると言っている」とお客様からご質問を受けることがあります。

原因の一つに語音明瞭度の低下が考えられます。耳慣れない言葉かと思いますが、簡単に言うと「音を言葉として理解できる力」のことです。補聴器を使うときこえが健康な状態に戻る、と勘違いされがちですが、補聴器はあくまでもご自身のききとる能力を引き出す為の商品であり、文字通り、「聴こえを補う器械」です。つまり、語音明瞭度は補聴器を活用することで期待できる補聴効果の目安であり、きこえの改善の限界を示すものです。つまり、ご自身の力(語音明瞭度)以上の装用効果は期待できないということです。

一般的に加齢性難聴になると小さな音がきこえにくく、言葉の理解も困難になる傾向があります。また、雑音と言葉の選り分けが難しくなります。言葉の聞き分ける能力の低下は音を感じる部分などの働きが弱っていることが原因で聞き間違いが起こってしまいます。

例)  正       誤
  「ビ」(Bi) → 「リ」(Li)
  「ネ」(Ne) → 「メ」(Me)



補聴器を利用することである程度(※語音明瞭度の範囲)まで改善は期待できますが、大事なことは筆談で確認を行うなどの工夫が必要となります。7時日比谷で会いましょう」1時渋谷で会いましょう」ときき間違うと永遠に会うことはできませんのでトラブルは必至です。

「難聴度が軽度だから語音明瞭度を何%維持できる」「重度だから何%も期待できない」という訳ではありません。言葉をききとる能力の維持は個人差があり、それがそのまま補聴効果の個人差となるのです。人によって「補聴器はよくきこえるよ!」「あんまり効果を感じないよ。雑音にしかきこえないよ」と両極端な感想を持ってしまう原因の一つでもあります。

語音明瞭度は「活用しなければ低下する」という意味で筋肉に例えられます。聞き取りの低下に不安がある方は早い段階での医師の診察と補聴器装用をお勧めします。



文責:立川北口 松永



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